次世代送電網の制御技術、東大・東芝など実験、経産省主導、20億円投入。(2010/5/22)

次世代送電網の制御技術、東大・東芝など実験、経産省主導、20億円投入。(2010/5/22)
 東芝、三菱電機、関西電力など25社と東京大学、東京工業大学など3大学は次世代送電網(スマートグリッド)の制御技術の実証実験に乗り出す。経済産業省が主導する産官学プロジェクトで、3年間に約20億円を投じる。太陽光パネルなどを備えたモデルハウスや電気自動車を使い、電力のやりとりを最適に制御できる実用的なシステムの構築に生かす。

 日立製作所、東京電力、伊藤忠商事、三菱自動車、ダイキン工業なども参加する。費用は経産省と産学が折半する。

 東大構内にヒートポンプ給湯器や太陽光パネルを備え電気自動車があるモデルハウスを建設。余剰電力が生じた場合、電力会社から家庭のヒートポンプ給湯器でお湯を沸かしたり電気自動車の蓄電池に電力をためたりする指示を出し、電力を制御する実験などをする。電圧を安定的に保つ・・・ (新聞本文はまだ続きます)


(記事は本文の一部を掲載しています。)
[日本経済新聞 朝刊]
[提供:日経テレコン21]
by momotaro-sakura | 2010-05-26 10:24