次世代送電網・エネ分野の研究、日立・カナダ州政府協力、CO2地下貯留など実験。(2010/5/22)

次世代送電網・エネ分野の研究、日立・カナダ州政府協力、CO2地下貯留など実験。(2010/5/22)
 日立製作所は21日、カナダのサスカチワン州政府とエネルギー・環境分野の技術開発で協力すると発表した。二酸化炭素(CO2)の回収・地下貯留(CCS)や次世代送電網(スマートグリッド)などの技術を現地で実証。州政府の支援を受けて設備を長期に安定運用し、自前技術の確立に役立てる。両者が共同し同州以外で事業展開することも視野に入れる。

 中西宏明社長と同州のブラッド・ウォール首相が同日、協力協定に調印した。対象はCCSとスマートグリッドのほか、再生可能エネルギー、排ガス処理設備、ボイラー・蒸気タービン発電機の5分野。日立は2月に同州電力公社とCCSの開発・運用で提携しているが、今回の協定により協力範囲を拡大する。

 日立は今回の協定に基づき、カナダ国内で2020年までに累計1000億円規模の事・・・ (新聞本文はまだ続きます)


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[日本経済新聞 朝刊]
[提供:日経テレコン21]
by momotaro-sakura | 2010-05-26 10:35