海外原発受注会社、電力9社参加に期待、電事連会長、業界全体で活動方針。(2010/5/24)

海外原発受注会社、電力9社参加に期待、電事連会長、業界全体で活動方針。(2010/5/24)
 電気事業連合会の森詳介会長(関西電力社長)は21日の会見で、海外での原子力発電所受注を目指す官民共同出資会社について、「(電力大手3社以外の)他の電力会社も参加してもらえると考えている」と述べ、電力業界全体で受注活動に参画する方針を示した。新会社の社長には、東電の原子力事業担当の武黒一郎副社長(64)が就任する。

 東電、関電、中部電力の電力3社と三菱重工業、東芝、日立製作所の原発機器メーカー3社、経済産業省は4月に新会社設立で合意。電力、重電計6社と産業革新機構が出資する見通しだったが、原発の運転実績がある国内9電力各社が出資する可能性も出てきた。

 新会社の最大の目的はベトナムでの原発2期工事の受注。森会長は電力会社が参画する意義について、「豊富な運転保守ノウハウを基に、ベトナムの・・・ (新聞本文はまだ続きます)


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[日経産業新聞]
[提供:日経テレコン21]
by momotaro-sakura | 2010-05-27 09:37