CO2貯留、日立、カナダで実証、州政府と技術開発協力。(2010/5/24)

CO2貯留、日立、カナダで実証、州政府と技術開発協力。(2010/5/24)
 日立製作所は21日、カナダのサスカチワン州政府とエネルギー・環境分野の技術開発協力で合意した。二酸化炭素(CO2)の回収・地下貯留(CCS)や次世代送電網(スマートグリッド)などの技術を、州政府の支援を受けて現地で実証し、実用化する。2月に同州の電力公社と結んだCCS分野での協定から協力範囲を広げ、技術開発を加速する。

 中西宏明社長が同日、同州のブラッド・ウォール首相と協定に調印した。協力の対象は、CCSとスマートグリッドのほか、再生可能エネルギー、排ガス処理設備、ボイラー・蒸気タービン発電機の5分野。CCS分野を中心に協力範囲を順次拡大する。同州はCCSで1300万トン以上の貯留実績があり、協力を進めやすいとみている。

 日立は州政府による直接協力を得て、同州で長期にわたり安定的に・・・ (新聞本文はまだ続きます)


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[日経産業新聞]
[提供:日経テレコン21]
by momotaro-sakura | 2010-05-27 09:38