日立、白物・照明会社を統合、開発・製造拠点を再編。(2010/5/28)

日立、白物・照明会社を統合、開発・製造拠点を再編。(2010/5/28)
 日立製作所の白物家電子会社、日立アプライアンス(AP)は27日、照明事業の日立ライティングを10月にも吸収合併すると発表した。統合に伴い、日立ライティングの国内開発・製造拠点をそれぞれ1カ所廃止し、日立APに移管する。エアコンや冷蔵庫などの白物家電から照明器具まで製品群をそろえ、家庭や商業施設などに向け、環境関連事業を強化する。

 日立ライティングの開発拠点、竜ケ崎事業所(茨城県龍ケ崎市)を廃止し、日立APの多賀事業所(茨城県日立市)に機能を移管。照明器具の製造拠点である日立竜ケ崎工場(茨城県龍ケ崎市)も廃止し、日立多賀テクノロジー(茨城県日立市)に移管する。照明と白物家電を連携させた商品企画を進める。生産設備共用による生産効率の改善、調達機能統合による材料コスト削減も目指す。


(記事は本文の一部を掲載しています。)
[日本経済新聞 朝刊]
by momotaro-sakura | 2010-05-31 19:04