水インフラ関連事業、日立、2000億円規模計画、15年度までに、昨年度比7割増。(2010/5/29)

水インフラ関連事業、日立、2000億円規模計画、15年度までに、昨年度比7割増。(2010/5/29)
 日立製作所は28日、2015年度に同社の水インフラ関連事業の売り上げを09年度実績比7割増の2000億円に高める中期計画を発表した。09年度に8%程度の海外売上比率を35%に引き上げるのが柱。排水リサイクルなどの技術を生かし、水資源が不足する新興国で水道インフラ整備案件の獲得を目指す。

 6月1日付で社長直属の専門部署「水環境ソリューション事業統括本部」を発足する。現在日立の水インフラ事業は膜ろ過設備など水処理装置の販売が中心だが、今後は水インフラの建設や運営・管理も一貫して手掛けられるようにする。

 海水淡水化や排水リサイクルなどの造水プラント、IT(情報技術)を活用した水使用状況の監視システムなどグループの要素技術を結集し、中東や中国、インドなど、経済成長で水資源が払底する新興国へ・・・ (新聞本文はまだ続きます)


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[日本経済新聞 朝刊]
[提供:日経テレコン21]
by momotaro-sakura | 2010-06-01 10:56