原発の海外営業見直し、日立・中西社長、GEとの合弁、新体制を検討。(2010/6/1)

原発の海外営業見直し、日立・中西社長、GEとの合弁、新体制を検討。(2010/6/1)
 日立製作所の中西宏明社長は31日、日本経済新聞の取材に応じ、世界規模で主要事業の体制を再構築する考えを示した。IT(情報技術)や社会インフラなど事業部門によっては「海外に統括拠点を置くことを検討する」と表明。原子力事業では米ゼネラル・エレクトリック(GE)との合弁事業の体制見直しに向け、検討を始めた。

 日立がグローバル化を急ぐなかで、中西社長は「日本だけで世界全体を見切れない」と指摘した。同社はハードディスク駆動装置(HDD)事業の拠点を主要市場の米国に置き、立て直した実績がある。

 原子力事業では海外営業で最適な体制を探る。日立は2007年にGEと事業統合し、日本と米国に合弁会社を設立した。日本では日立が8割、米国ではGEが6割を出資。海外営業は米国合弁が手がける。

 ただ中西社・・・ (新聞本文はまだ続きます)

(記事は本文の一部を掲載しています。)
[日本経済新聞 朝刊]
[提供:日経テレコン21]
by momotaro-sakura | 2010-06-04 13:02