がん早期治療の機器開発事業、NEDO、選定7件。(2010/6/3)

がん早期治療の機器開発事業、NEDO、選定7件。(2010/6/3)
 新エネルギー・産業技術総合開発機構は、これまで見つけることのできなかったがんでも超早期に診断して治療する医療機器開発プロジェクトを選定した。事業機関は2014年度までの5年間で、予算は35億円。

 選定したのは7件。島津製作所の新しい陽電子放射断層撮影装置(PET)や京都大学などのがんを認識できる薬剤開発、NECと東京工業大学などが開発を進める遺伝子診断技術、日立製作所と京都大学など放射線治療システム開発など。

 がん治療の中心は体にメスを入れる外科手術だが、ごく初期に発見できれば薬剤や放射線など比較的体に負担の少ない治療法を選ぶことができ、より早い社会復帰が期待できるという。


(記事は本文の一部を掲載しています。)
[日経産業新聞]
[提供:日経テレコン21]
by momotaro-sakura | 2010-06-07 12:59