狙うは世界、攻めの中期経営計画、上場200社超が策定、生き残り懸け競争力磨く。(2010/6/6)

狙うは世界、攻めの中期経営計画、上場200社超が策定、生き残り懸け競争力磨く。(2010/6/6)
2008年秋の金融危機を乗り越え、収益が上向いてきた日本企業。

「守り」から「攻め」に軸足を移し、中期経営計画を策定する動きが広がっている。

だが欧州財政問題や円高など不安要素も少なくない。

中計を通じて見えてきた「ニッポン株式会社」の次の一手とは。

 「守りから攻めへ転じる」。日立製作所(6501)の中西宏明社長は5月31日、中期計画説明会の席上で宣言した。日立はIT(情報技術)と社会インフラを融合させた「社会イノベーション事業」を成長のけん引役と位置づける。2013年3月期までの3年間で設備投資・研究開発費総額の6割に相当する1兆6000億円を同事業に投じる。

 13年3月期の経営目標は売上高10兆5000億円(10年3月期比17%増)、売上高営業利益率5%超(10年3月期は2・・・ (新聞本文はまだ続きます)


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[日経ヴェリタス]
[提供:日経テレコン21]
by momotaro-sakura | 2010-06-09 17:31