エマージング・マーケットの開拓戦略

「日本が世界にできること・Part2  ~日本企業が仕掛けるエマージング・マーケットの開拓戦略~」
6月12日に東京ミッドタウンで
2010年6月12日(土)13:00-18:00

欧米諸国のグローバル企業から5年は遅れているといわれる日本企業。近年急速に成長を遂げており、貿易や投資の対象として注目が集まっている「エマージング・マーケット」へのチャレンジを続けてきた日本企業たちがいた。彼らは何を思い、日本企業がまだ展開していない市場に事業を切り拓くことに情熱を注ぎ込んでいるのか。

各企業を代表する方々に、多種多様なステークホルダーとの関係構築、潜在的ニーズを顕在化するマーケティング戦略、といった開拓戦略を語っていただくと同時に、日本企業が持つ強み、エマージング・マーケットにおいての成功要因を共に考えていく。

今後、日本企業がエマージング・マーケットにビジネスチャンスをどう切り拓くかを考える、注目の一日。


「エマージング・マーケット=Emerging Market」は、「emerge」の「浮かび上がる、台頭する」の意味から、アジア、中南米、東欧など新興諸国の金融市場のことを指します。逆に、成熟した資本市場を持っている、米国・日本と西ヨーロッパを除いた全世界のマーケットがエマージング・マーケットだと考えたほうが早いかもしれません。

 最近注目を集めているエマージング・マーケットとしては、中国、インド、トルコ、東欧諸国、ブラジルなどがあります。

 こうした新興諸国への投資の魅力は、高い経済成長率を背景として、資本市場でも高いリターンが期待できることです。

 こうして期待リターンが高い反面、エマージング・マーケットは全般的にマーケットが未整備であることから、先進国市場では見られないような様々なリスク要因も存在します。

by momotaro-sakura | 2010-06-16 16:41