電池売上高75%増、日立、14年度目標、次世代送電網用など開拓。(2010/6/18)

電池売上高75%増、日立、14年度目標、次世代送電網用など開拓。(2010/6/18)
 日立製作所は4月に設立した電池システム社内カンパニーの売り上げを2014年度に09年度比で75%増となる2500億円に引き上げる。17日に開いた電池事業の説明会で明らかにした。リチウムイオン電池については従来から推進する車載向けのほか、スマートグリッド(次世代送電網)など産業用途を開拓する。

 電池システム社の社長に就任した角田義人執行役専務はリチウムイオン電池を「新しい産業を形成するためのキーデバイス」と位置付けた。

 スマートグリッドなど産業向けは電池を中核にシステムの構築や保守を手がけ、14年度に100億円の売り上げを目指す。

 今後、3年間で50億円を投じて、グループ内で活用するリチウムイオン電池を標準化する。充放電を効率的に制御するためのモジュール(複合部品)も開発する。・・・ (新聞本文はまだ続きます)


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[日本経済新聞 朝刊]
[提供:日経テレコン21]
by momotaro-sakura | 2010-06-21 10:29