日立、三菱重、三菱電、水力発電機事業を統合――来年新会社、海外を共同開拓。(2010/7/3)

日立、三菱重、三菱電、水力発電機事業を統合――来年新会社、海外を共同開拓。(2010/7/3)
 日立製作所と三菱重工業、三菱電機は水力発電機器事業を統合する。2011年に新会社を設立、3社の事業を集約する。技術や営業ノウハウなど3社の経営資源を組み合わせて大型案件の入札で提案力を高め、海外市場を共同開拓する。水力発電は国内で大型案件が出尽くす一方、海外では二酸化炭素(CO2)を排出しない発電として、新興国を中心に新設計画が相次ぐ。3社連合は高い技術力により、受注で先行する海外勢を追撃する。(関連記事11面に)

 日立は水車や発電機など、水力発電システムの主要機器を一貫して生産する。一方、三菱グループ2社は三菱重工が水車を、三菱電機が発電機を担当する分業体制を敷く。3社とも高出力、高効率で、出力調整もできる大型設備を得意とする。

 統合新会社の売上高は海外事業も含め300億円程度と・・・ (新聞本文はまだ続きます)
(記事は本文の一部を掲載しています。)
[日本経済新聞 朝刊]
[提供:日経テレコン21]
by momotaro-sakura | 2010-07-06 12:36