東芝や日立、MHIら6社が「国際原子力開発」の設立に向けた「準備室」を設置

東芝や日立、MHIら6社が「国際原子力開発」の設立に向けた「準備室」を設置
テックオン2010/07/06 16:54

 東芝、日立製作所、三菱重工業と電力会社3社(東京電力、中部電力、関西電力)は、原子力発電所の新規導入国に対して日本連合としての導入提案活動を行うための組織「国際原子力開発」(仮称)の設立に向けた「準備室」を、2010年7月6日に設置した。

 これまでも、上記の企業6社と経済産業省などが2010年6月に「企画委員会」を設置しており、ベトナムで計画中の原子力発電プロジェクトの受注に向けて官民一体で提案の検討を行うなどしてきた。国際原子力開発は、日本が培ってきた原子力発電所の建設・運転保守、人材育成などの技術やノウハウを基に、そうした提案活動の迅速かつ効率的な展開を図るためのもの。まずは準備室を設置し、2010年秋の国際原子力開発の設立を目指す。

by momotaro-sakura | 2010-07-06 18:49