日立、韓国で500億円受注、発電所向けボイラー2基。(2010/7/8)

日立、韓国で500億円受注、発電所向けボイラー2基。(2010/7/8)
 日立製作所は7日、韓国で大型ボイラー2基の受注が事実上内定したと発表した。韓国で最大となる発電容量100万キロワットの火力発電所向けで、同国建設大手の大林産業と共同で受注する。受注額は約500億円。電力需要の伸びが堅調な韓国では火力発電所の新設が続く見通しで、日立は今後も受注拡大を目指す。

 韓国電力公社の火力発電子会社、韓国東西発電から優先交渉権を獲得した。7月中の契約締結を目指す。ソウル市の南西約70キロメートルに位置する唐津火力発電所(忠清南道)9、10号機向けで、日立は蒸気を高温・高圧化して発電効率を高める超々臨界圧ボイラーなど主要機器を供給。大林産業が付属機器を納入する。

 韓国は2000年ごろから発電機器分野で国際競争入札を導入。外国企業に市場を開放した。日立は韓国では87・・・ (新聞本文はまだ続きます)


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[日本経済新聞 朝刊]
[提供:日経テレコン21]

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by momotaro-sakura | 2010-07-12 10:35