日立デザイン部門、心理・工学系人材、5年で2倍に、顧客ニーズ、製品に反映。(2010/7/12)

日立デザイン部門、心理・工学系人材、5年で2倍に、顧客ニーズ、製品に反映。(2010/7/12)
 日立製作所は本社デザイン部門で美術系以外の人員数を今後5年で2倍に増やす。心理学や工学の専門人材を重点的に配置、顧客の利用環境を詳しく分析しデザインや設計に反映できる体制を構築する。主力事業である情報システムや社会インフラの競争力を引き上げるのが狙いだ。

 本社のデザイン本部はデザイナー中心に150人で構成し、このうち心理学や工学など美術系以外の専門家が20人強と2割弱を占める。この人員を2015年までに40人規模に増やす。

 心理学の専門家は顧客企業・団体の業務の段取りや職場環境などを詳しく調査・分析。システムを構築する際に、業務効率が高まるような機能や操作画面のあり方などを提案する。

 IT(情報技術)などに精通する工学専門家はデザイナーのアイデアを実現する最適な手法を考案する。・・・ (新聞本文はまだ続きます)

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[日本経済新聞 朝刊]
[提供:日経テレコン21]

by momotaro-sakura | 2010-07-15 13:15