CO2の排出量表示、IT企業に導入広がる、日立、遠隔会議システムで。(2010/7/22)

CO2の排出量表示、IT企業に導入広がる、日立、遠隔会議システムで。(2010/7/22)
 IT(情報技術)企業が、製品の生産から廃棄までの全工程で排出される二酸化炭素(CO2)の量を表示する「カーボンフットプリント(CFP)」の採用に乗り出す。日立製作所が9月にも遠隔会議システムで表示を始め、NECなども追随する構え。日立は2~3年後をメドに、薄型テレビなど消費者向け製品にも対象を広げる計画だ。CFP表示が顧客企業や消費者による商品選別のカギになるとみて力を入れる。

 日立がCO2排出量を表示するのは電子黒板を活用した遠隔会議システム。電子黒板にパソコンやカメラ、マイクを組み合わせ、遠隔地同士で画面上の資料に手を加えながら、会議ができる。

 これらの製品を製造するのに必要なエネルギーや、顧客のもとに設置する際の作業量、顧客が利用する際の電力消費量などを勘案してCFP値を算定・・・ (新聞本文はまだ続きます)


(記事は本文の一部を掲載しています。)
[日本経済新聞 朝刊]
[提供:日経テレコン21]

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by momotaro-sakura | 2010-07-26 09:19