「機械室なし」荷物用昇降機、日立、品ぞろえ2.8倍、大容量機18種追加。(2010/7/23)

「機械室なし」荷物用昇降機、日立、品ぞろえ2.8倍、大容量機18種追加。(2010/7/23)
 日立製作所は22日、巻き上げ機や制御盤を設置する「機械室」がいらない荷物用エレベーターの品ぞろえを2・8倍に増やし、26日に営業活動を始めると発表した。従来は積載量が600キロ~2000キログラムまでの10種だったが、2500キロ~5000キログラムまでの大容量機種を18種追加する。需要が堅調な「機械室なし」の品ぞろえを強化することで、低迷する国内需要の底上げを狙う。

 追加する18機種は、フォークリフトごと乗り込めるようにかご床やレールの強度を高めた。フォークリフトの重さによって発生するかご床のずれを自動で補正する機能もつけた。価格は案件ごとに見積もるという。

 エレベーターは巻き上げ機や制御盤を屋上の機械室に設置するタイプと、昇降路内に取り付けるタイプがある。建築設計の自由度が高い・・・ (新聞本文はまだ続きます)
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[日経産業新聞]
[提供:日経テレコン21]
by momotaro-sakura | 2010-07-26 09:21