海外インフラ――投資や再編続々、日本勢が攻勢(人気特集から)(2010/7/25)

海外インフラ――投資や再編続々、日本勢が攻勢(人気特集から)(2010/7/25)
 日経ヴェリタスは2010年1月10日号で「世界のインフラ投資が活発化し、高速鉄道や電力などで日本企業が強みを発揮する」という見通し記事を掲載した。その後、商社などが相次いで大型の投資計画を発表。グローバル展開を見据えた事業再編も起きた。ユーロ危機で緊縮財政ムードも強まっているが、新興国などのインフラ投資意欲は引き続き旺盛だ。

 三菱商事は13年3月期を最終年度とする新経営計画で、インフラ開発に約3000億円を投じる方針を打ち出した。電力や水処理、太陽光発電などを戦略分野に掲げ、中国、インドなどを重点地域に位置づけている。

 丸紅は中国の石油大手、中国石油化工(シノペック)のプラント子会社と提携し、新興国で石油精製所など石油関連インフラの受注拡大に乗り出す。今後5年間に、アフリカなどで1・・・ (新聞本文はまだ続きます)


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[日経ヴェリタス]
[提供:日経テレコン21]
by momotaro-sakura | 2010-07-28 09:47