4~6月、アジア好調で最高益、ホンダ2724億円、昨年度超す、先行きは慎重姿勢。(2010/7/31)

4~6月、アジア好調で最高益、ホンダ2724億円、昨年度超す、先行きは慎重姿勢。(2010/7/31)
 上場企業の4~6月期決算発表が30日にピークを迎え、好業績を記録する企業が相次いだ。ホンダと日立製作所は、純利益がともに四半期ベースで過去最高に膨らんだ。アジアを中心に新興国の需要が急増し、売上高が大幅に伸びたのが追い風となった。ただ、円高や先進国景気への懸念から、先行きについては慎重な見方が目立っている。

 ホンダの2010年4~6月期連結決算(米国会計基準)は、最終的なもうけを示す純利益が前年同期比36倍の2724億円と、四半期ベースで過去最高に膨らんだ。3カ月間で前期の年間利益(2684億円)を上回る水準だ。新興国を中心とした世界販売の好調やコスト削減など3つの要因が下支えした。

■フォード上回る

 世界の競合との比較でも4~6月期の純利益は米フォード・モーター(約2300億円
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[日本経済新聞 朝刊]
[提供:日経テレコン21
by momotaro-sakura | 2010-08-04 13:26