ゴーヤー

今朝獲りたての熟したゴーヤー
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 ゴーヤーの種って食べられるの? 

 「ゴーヤーの種は健康にいい」ということがTVなどで紹介されてから、今まで捨てられていたゴーヤーの種は急に注目されるようになりました。中にはゴーヤーの種だけが欲しいというご注文もいただきます。しかし、沖縄では種そのものを食べたことがありません。
 ゴーヤーが熟すると、実全体が黄色くなりやわらかくなります。綿部分も熟して甘酸っぱいにおいがします。種の周りの包みも熟して赤くなります。自家栽培などで収穫し忘れて熟してしまったゴーヤーなどは、この種の周りの熟した部分を食べますが、種は硬くてまずいので食べません。
 健康に気を使う方にはゴーヤーの種を捨てずに食べやすくいためたりして食べている方も現にいらっしゃいますが、決しておいしくはないそうです。でも、体にいいのは確かでさらに研究が進んでいるそうなので、ついでにおいしい食べ方も研究して欲しいです。
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出典・ゴーヤーの部屋
http://www.southern-health.net/003.html>


◇ゴーヤで燃やせ!
種に含まれる共役リノレン酸にダイエットに有効と注目されています。
ゴーヤをザク切りにして乾燥していますので、種もそのまま入っています。

◇そもそもゴーヤーってどんな植物?
ゴーヤ(苦瓜)はウリ科のつる性植物で、正式名称はツルレイシといいます。
日本では沖縄県や鹿児島県を中心に栽培されています。中国では漢方薬としても使われています。
ビタミンCの含有量が高く、ミネラルや食物繊維もたっふり含まれています。
つまり、栄養の宝庫なんです!
種に含まれる共役リノレン酸が注目を浴び、ダイエット目的に人気が集中していますが、夏バテや疲労回復、日々の健康維持にもぜひ、おすすめです。

◇成分について
インスリンの吸収を助けるポリペプチドやサポニン、モモルデシン、ビタミンA、C、カリウムなどが含まれています。カフェインとタンニンは含まれていません。

◇おいしい飲み方
急須に小さじ1杯を入れ、沸騰したお湯を注ぎます。1分ほど蒸らしてからお飲み下さい。
冷たく冷やしてもおいしい!
お茶として使ったあとに残ったゴーヤにも食物繊維が含まれていますので、野菜炒めなどの炒め物に加えて残さずお召し上がり頂けます。


抽出後湯呑み茶碗1杯(100ml)当たり
エネルギー 0kcal
タンパク質 0.1g
脂質 0.1g
炭水化物 0.1g
ナトリウム 0.1mg
カルシウム 0.2mg
リン 1.1mg
鉄 0.01mg
カリウム 12.7mg
マグネシウム 0.4mg

■ ゴーヤーとは…?
ゴーヤーとは、キュウリなどと同じウリ科の植物で、苦味があるため、にがうりとも言われています。沖縄では昔から、夏バテ対策として頻繁に利用されていましたが、近年ではその栄養素の高さと沖縄ブームから、全国的にも健康野菜として定着してきました

ゴーヤーは、ウリ科の中では、ビタミンCの含有量が抜群に多く、その量はキュウリの約10倍になります。また、通常ビタミンCは加熱すると壊れやすいのですが、ゴーヤーのビタミンCは、加熱してもほとんど壊れません。また、ビタミンC以外にも、β-カロテンや、ビタミンB1、カリウムなども豊富に含まれる野菜です。



■ ゴーヤーの種に含まれる脂肪燃焼効果のある栄養素
今回注目の成分は、ゴーヤーの種に含まれる「共役リノール酸(CLA)」という成分。この成分は、痩せる体質を作るとして、数年前からアメリカのアスリートやボディビルダーの間で流行り始め、日本でもテレビで紹介されたことから流行の兆しが見えています。
リノール酸とは不飽和脂肪酸といわれる、必須脂肪酸の一種。コレステロール値を下げる効果があり、紅花(サフラワー)に多く含まれている成分です。これに「共役」がついた共役リノール酸とは、リノール酸からできる物質で、化学式は同じですが、構造も効果もまったく異なるものです。

脂肪を燃焼させるために必要なのは、脂肪分解酵素「リバーゼ」。リバーゼが活発に動いていれば、余分な脂肪はどんどん分解されていきます。そして、そのリバーゼの働きを促進するのが、この共役リノール酸(CLA)なのです。
通常は運動することで、このリバーゼは活発に働くのですが、共役リノール酸(CLA)は、運動しなくても、リバーゼの活動を活発にしてくれます。しかし、せっかく分解した脂肪も、時間が経って燃焼しきれなかったものは、再び脂肪に戻ってしまいます。そこで再び登場するのが、共役リノール酸(CLA)。この共役リノール酸(CLA)は、脂肪に戻ろうとする動きに、ブレーキをかけてくれる働きもしてくれるのです。

これらの働きによって、運動することなく、脂肪を燃焼し続けることができるんですね。運動不足で、脂肪が気になる皆さんには、魅力的な成分ですね。

■ ゴーヤーの効果的な摂りかた
最近は全国のスーパーでもゴーヤーを買うことができるようになりましたね。そんなゴーヤーを選ぶときは、太くて濃い緑色のもの、そして表面のイボがつぶれていないものを選びましょう。

ゴーヤーのビタミンCを効果的に摂るには、タンパク質を一緒にとること。加熱してもビタミンCが壊れにくい特徴を活かし、β-カロテンを最大限摂取するためにも、油を使った調理法がオススメです。苦味をなくしたいときは、ゴーヤーの表面を塩もみして、少しおいてから水洗いするとよいでしょう。

一方、共役リノール酸(CLA)を摂りたい場合の摂取方法ですが、種はフライパンなどで煎ってすりつぶして食べると効果的です
。ゴーヤーが苦手という方は、最近市販の、ゴーヤー茶などで摂るのがよいかと思います。
by momotaro-sakura | 2010-08-06 11:53 | 我が家の菜園