エアコン、国内外で増産、東芝、日欧向け2割、日立、対ロシア5割、猛暑で需要急増。(2010/8/6)

エアコン、国内外で増産、東芝、日欧向け2割、日立、対ロシア5割、猛暑で需要急増。(2010/8/6)
 世界的な猛暑を受け、日本のエアコン各社が国内外で増産体制を整えている。東芝は日本と欧州向けにそれぞれ期初計画に比べ2割増産する。日立製作所は国内向けとロシア向けに急きょ各5割増の体制を敷いた。国内外で流通在庫がなくなる例も出ており、暑さが長引けば過去最高の世界需要に届く可能性が出てきた。

 東芝のエアコン生産子会社、東芝キヤリアは国内向け家庭用エアコンを生産する富士事業所(静岡県富士市)で7月下旬から生産可能台数を計画比で2割引き上げた。8月の国内生産台数は例年5万~6万台とみられるが、今年は2割ほど多い水準になる見通しだ。毎日2時間の残業体制を敷いて急場をしのぐ。

 スペインやドイツ、ロシア向けの家庭用エアコンも期初計画より2割増産する。具体的な生産台数などは明らかにしていないが、海・・・ (新聞本文はまだ続きます)


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[日本経済新聞 朝刊]
[提供:日経テレコン21]
by momotaro-sakura | 2010-08-09 12:17