ボイラーなど火力発電設備、日立、インドで合弁、500億円投資(戦略分析)(2010/8/7)

ボイラーなど火力発電設備、日立、インドで合弁、500億円投資(戦略分析)(2010/8/7)
需要増受け

 日立製作所は6日、インドの重電メーカー、BGRエナジーシステムと組み、火力発電設備のインド市場に参入すると発表した。8月に主要機器である蒸気タービン・発電機とボイラーの合弁会社をそれぞれ設立、合計500億円を投じて工場を建設する。電力需要が急増するインドでは火力発電所の増設が見込まれており、現地メーカーとの提携で需要を取り込む。

 蒸気タービン・発電機の新会社「BGRタービン」の資本金は3320万ドル(約28億円)で、BGRが74%、日立が26%を出資。ボイラー新会社「BGRボイラー」は資本金1040万ユーロ(約11億円)で、BGRが70%、日立の欧州子会社、日立パワーヨーロッパが30%を出資する。本社はいずれもタミルナド州に置く。

 日立は出力66万~100万キロワット・・・ (新聞本文はまだ続きます)


(記事は本文の一部を掲載しています。)
[日本経済新聞 朝刊]
[提供:日経テレコン21
by momotaro-sakura | 2010-08-10 12:50