DLC被覆PETボトル



DLC被覆PETボトル

http://www.newkast.or.jp/kisya/backnum_h21/press_091210.html

http://jstore.jst.go.jp/cgi-bin/patent/advanced/pat/detail_pat.cgi?patid=8358&detail_id=13437


KASTと慶應義塾大学は、平成18年から実施している文部科学省都市エリア事業及びKAST環境調和型機能性表面プロジェクトにおいて、大気圧プラズマ技術を用いた新表面改質法を開発しました。この技術は、放電ガス種・流量・マイクロ波出力などを制御することにより大気圧下でプラズマを安定させ、複雑形状基材へのDLC高速被覆を可能にしたものです。
また、被覆装置に改良を加えて比較的低温なプラズマを発生させることで、ペットボトルのような熱に弱いプラスチック製品へのDLC被覆を可能にしました。更に、DLC被覆の前処理にもこの技術を適用することで、基材への密着性をより高めることに成功しました。この工程によってリユースに耐えうる強度のDLC薄膜を形成し、ガラス瓶のようにリユース可能なペットボトルが作製できると考えられます

by momotaro-sakura | 2010-08-27 13:50