ブラウン管TV大量廃棄に備え、迫る地デジ移行、家電各社、1000万台処理体制。(2010/8/25)

ブラウン管TV大量廃棄に備え、迫る地デジ移行、家電各社、1000万台処理体制。(2010/8/25)
 地上デジタル放送への完全移行まで1年を切り、家電メーカーがブラウン管テレビのリサイクルを一段と強化する。設備を増強した上で稼働時間を延ばし、今年の処理台数を処理が急増する直前の2年前に比べ、2倍の1000万台強に引き上げる。業界を挙げて廃棄の急増に対応し、買い替えに伴う混乱を回避したい考えだ。

 国内に約1億台あるテレビのうちブラウン管方式は推計で約3500万台。地デジ移行後は専用のチューナーを購入するなどしない限り視聴できなくなる。

 電子情報技術産業協会(JEITA)は、廃棄されて回収にまわる台数が2010年は最大で前年比約4割増の1170万台、11年はさらに1割強増えるとみている。

 家電業界は互いにリサイクルの成果を競うため、A、Bの2グループに分かれ回収を進める。

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[日本経済新聞 朝刊]
[提供:日経テレコン21]
by momotaro-sakura | 2010-08-28 14:25