小沢氏、代表選出馬を表明

小沢氏 民主党代表選立候補へ
8月31日 18時0分
民主党代表選挙をめぐって、菅総理大臣と小沢前幹事長が31日夕方に会談しましたが、政権運営などについて意見が一致せず、もの別れに終わりました。この結果、小沢氏は代表選挙に立候補することになりました。

NHKニュース



小沢氏、代表選出馬を表明
 首相との交渉決裂

8月31日17時47分配信 産経新聞

 民主党の小沢一郎前幹事長は31日夕、民主党本部で記者会見し、1日告示14日投開票の民主党代表選に出馬することを正式に発表した。

 会見で小沢氏は「不肖の身ではあるが、代表選に出る決意をした」と述べた。小沢氏は「鳩山氏の(小沢氏との会談の)提案に対し、(首相は)自分もそう思うと積極的だったということだったが、一晩あけてから話し合いを持つことは密室批判を受けかねないことはやめたいという趣旨の話があった」と、首相側が会談を渋ったことを示唆したうえで、「今後ともいかなる場合でも力を合わせて頑張りましょうということで(会談を)終えた」と、選挙回避の調整が不調に終わったことを明らかにした。

 会見に先立ち小沢氏は、選挙戦で党を二分する状況を避けたいとする鳩山由紀夫前首相らの意向を受ける形で、菅直人首相と会談を行ったが、最終的に双方が代表選に出馬する形での決着となった。



民主党の小沢一郎前幹事長は31日、党本部で記者会見し、9月1日告示の党代表選に立候補することを正式に表明した。会見に先立ち、小沢氏と菅直人首相は党本部で会談し、激突回避の可能性を模索したが、「挙党態勢」のあり方をめぐって折り合わず、交渉は決裂した。民主党は、党内の実力者2人の直接対決を回避できず、党分裂含みの選挙戦に突入する。

 首相は30日夜の鳩山由紀夫前首相との会談で、小沢氏を交えた「トロイカ態勢の原点に立ち戻る」との方針で一致。首相が政権発足時から掲げてきた「脱小沢」路線を撤回する方針を示したため、鳩山氏を中心に小沢氏の出馬取りやめで調整が進んでいた。

by momotaro-sakura | 2010-08-31 18:05