日産・オリックスなどのエネルギー技術開発をNEDOが支援

日産・オリックスなどのエネルギー技術開発をNEDOが支援
レスポンス 9月3日(金)8時54分配信



システムの概要と各社分担
日産自動車、日立製作所、オリックス、オリックス自動車の4社が共同で実施する「放電対応EV(電気自動車)を用いたエネルギーマネジメントシステム」が、新エネルギー・産業総合技術機構(NEDO)の「蓄電複合システム化技術開発」として採択された。
今回共同で推進する技術開発は、EVの車載蓄電池を、将来的に電力貯蔵可能な社会インフラの一つとして、家庭や地域社会でも活用するためのもの。

日産自動車はEVの蓄電池から家庭やビルに放電が可能となる通信制御を含めた技術を開発し、日立は太陽光発電と蓄電池を利用したエコ充電システムやEVとエコ充電システムを連携させたエネルギーマネジメントを開発する。

オリックスとオリックス自動車は充電スタンド管理センターと連携し、予約・配車を行うEVシェアリングマネジメントシステムを開発する。

家庭やビル、地域が一体となってエコ充電スタンドに接続するEVの車載蓄電池や定置型蓄電池を効率的、利便性良く運用し、再生可能なクリーンエネルギーの利用率の向上を図る。

NEDOの技術開発事業は、横浜市が経済産業省に提出した「横浜スマートシティプロジェクト(YSCP)」のマスタープランを実施する関連提案と連携し、横浜市実証グループとして体制を整備して実施する。

日産はNEDOからの指名を受けて蓄電複合システム化技術開発の横浜市実証グループの幹事社として取り組む予定。


《レスポンス 編集部》


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日産、日立、オリックスなど、放電対応EVを用いたエネルギーマネジメントシステムがNEDOに採択
Impress Watch 9月2日(木)19時0分配信


 日産自動車、日立製作所、オリックス、オリックス自動車は9月2日、4社共同で推進する「放電対応EV(電気自動車)を用いたエネルギーマネジメントシステム」が、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が支援する「蓄電複合システム化技術開発」の採択を受けたと発表した。

 この共同開発事業は、EVの車載蓄電池を、将来的に電力貯蔵可能な社会インフラの一つとして、家庭および地域社会で活用するためのもので、8月11日に横浜市から経済産業省に提出された「横浜スマートシティプロジェクト(YSCP)」のマスタープランを実施する関連提案と連携し、横浜市実証グループとして体制を整備して実施する。また、日産自動車は、NEDOからの指名を受けて、蓄電複合システム化技術開発の横浜市実証グループの幹事社となる。

 4社の役割分担は以下のとおり。4社のほか、開発オブザーバーとして、日産レンタカー(日産カーレンタルソリューション)が参画する。

●日産自動車
 EVの蓄電池から家庭やビルなどに放電が可能となる通信制御を含めた技術開発

●日立製作所
太陽光発電と蓄電池を利用したエコ充電システムおよびEVとエコ充電システムを連携させたエネルギーマネジメントの開発

●オリックスおよびオリックス自動車:
充電スタンド管理センターと連携し、予約・配車を行うEVシェアリングマネジメントシステムの開発 最終更新:9月2日(木)19時0分

by momotaro-sakura | 2010-09-03 15:19