鉄道機器、海外開拓、東芝・三菱電、欧州向け営業拠点、富士電機、中国社に技術協力

鉄道機器、海外開拓、東芝・三菱電、欧州向け営業拠点、富士電機、中国社に技術協力。(2010/9/22)


鉄道機器、海外を開拓

 【ベルリン=渡辺禎央】日本の鉄道関連メーカーが欧州や中国など海外の市場開拓を加速する。東芝と三菱電機は欧州に車両用電機品の営業拠点を構え、営業活動を本格化する。富士電機ホールディングスやナブテスコは中国企業との技術・生産協力に乗り出すほか、海外仕様品を開発して売り込む。世界的に鉄道関連需要が広がるが、受注競争は激しい。営業体制や製品を拡充し、世界市場での採用拡大を目指す。

 鉄道車両用モーターなどを得意とする東芝は10月、英国現地法人に鉄道分野のマーケティング専任者を配置する。三菱電機も英国で車両情報システムや空調設備の営業担当者を数人置いたほか、納入済み空調設備の保守担当者も順次増員する。

 東芝、三菱電機ともに英国を拠点に欧州向け営業活動を強化、新興国事業を・・・ (新聞本文はまだ続きます)


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[日本経済新聞 朝刊]
by momotaro-sakura | 2010-09-25 10:34