省エネ技術で新興国開拓、日立・日揮など20社が連携、強み持ち寄り受注狙う

省エネ技術で新興国開拓、日立・日揮など20社が連携、強み持ち寄り受注狙う。(2010/9/28)
 日立製作所や日揮など工場やオフィスビルの省エネ技術を持つ日本企業約20社が新興国市場の開拓で連携する。マレーシア、シンガポール、メキシコなどに共同の営業チームを派遣し、日本製の省エネ機器などを売り込む。各社の得意技術を持ち寄ることで提案力を高める。新興国で拡大する社会基盤(インフラ)整備の受注に向けて、日本の大手企業同士が協力するケースが増えてきた。

 日本経団連や経済産業省が協力して2008年に発足させた「世界省エネルギー等ビジネス推進協議会」が活動の母体となる。協議会に参加している約20社が、商談を具体化するための営業活動に入る。東南アジアや中南米などの5つの国・地域へ、月内にもそれぞれ5~10社が集まり市場開拓に乗り出す。

 マレーシアでは日立製作所や日揮が、廃熱発電設備を併設し・・・ (新聞本文はまだ続きます


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[日本経済新聞 朝刊]
by momotaro-sakura | 2010-10-01 10:14