日立製ストレージ、頻度別に媒体選択、データ効率格納、世界発売

日立製ストレージ、頻度別に媒体選択、データ効率格納、世界発売。(2010/9/29)
 日立製作所は28日、大規模システム向け外部記憶装置(ストレージ)の新製品を全世界で発売すると発表した。データをアクセス頻度に応じて適切な記憶媒体に3段階に自動的に振り分ける機能を開発し、大規模システム向けストレージでは世界で初めて搭載した。従来機種に比べ、運用費も含めたコストを約3割削減できる見込み。

 名称は「日立バーチャルストレージプラットフォーム」。大規模システム向けストレージでは世界でトップシェアを持つ日立は今後、同製品を主力製品としていく。

 ストレージの制御装置が、アクセス頻度が高いか低いかに応じて自動的に3段階にデータを振り分けて、最適な記憶媒体に保管する。例えば、アクセス頻度が高いデータは高価だが高性能なソリッド・ステート・ドライブ(SSD)、低いデータは安価だが大容量・・・ (新聞本文はまだ続きます)


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[日経産業新聞]
by momotaro-sakura | 2010-10-02 08:36