新車、補助終了で急減速、9月登録車販売14ヵ月ぶり減、冷え込み想定以上=訂正あり

新車、補助終了で急減速、9月登録車販売14ヵ月ぶり減、冷え込み想定以上=訂正あり(2010/10/2)
ホンダ・トヨタ、受注4割減

 「エコカー補助金」制度の終了を受け、国内の新車販売に急ブレーキがかかっている。ハイブリッド車を中心に駆け込み需要の反動が大きく、9月の登録車(排気量660cc超)の販売台数は前年同月比4・1%減と、14カ月ぶりのマイナスとなった。減少に転じるのは10月からとの見方もあったが、制度が9月7日に打ち切られて以降、販売店から客足が遠のいた。想定を上回る冷え込みが続けば、景気の下押し要因となりそうだ。

 「惨たんたる状況です」。名古屋市にあるトヨタ自動車の販売店は9月後半の状況をこう話す。週末も店を訪れるのは修理や点検の客が大半。新車目当ての客はぱったり途絶えたという。

 日本自動車販売協会連合会(自販連)によると、9月の登録車の販売台数は4・1%減の30万866・・・ (新聞本文はまだ続きます)


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[日本経済新聞 朝刊]
by momotaro-sakura | 2010-10-06 12:35