日立製作所、米で水力発電所設備受注

日立製作所、米で水力発電所設備受注。(2010/10/7)
 ■日立製作所 米ニューヨーク州電力公社から水力発電所の主要設備であるポンプ水車12台を受注した。受注額は110億円。水力発電は国内では大型案件が出尽くす一方、海外では二酸化炭素(CO2)を排出しない発電手段として、需要拡大が見込めるため、今後も受注を強化する。


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[日本経済新聞 朝刊]


米で水力発電用、水車を12台受注、日立、110億円で。(2010/10/7)
 日立製作所は6日、米ニューヨーク州電力公社から水力発電所の主要設備であるポンプ水車12台を受注したと発表した。受注額は110億円。水力発電は二酸化炭素(CO2)を排出しない再生可能エネルギーとして底堅い需要が見込める市場。日立は今後も海外からの受注拡大を目指す。

 受注したのはルイストン揚水発電所に設置する出力4万2千キロワットのポンプ水車。60年代に設置され、老朽化した他社製水車を置き換える。新設計の主要部品を使い、高効率を実現した。2012年に1台目を納入し、20年に納入を終える。

 水力発電は国内で大型案件が出尽くす一方、海外では二酸化炭素(CO2)を排出しない発電として新設計画が相次ぐ。
by momotaro-sakura | 2010-10-11 15:57