東京株終値、大幅続伸180円高 欧米亜で軒並み高を好感

東京株終値、大幅続伸180円高 欧米亜で軒並み高を好感
2010.10.14 15:04産経ニュース
 14日の東京株式市場は、前日の世界的な株高の流れを受け、日経平均株価は大幅続伸して取引を終えた。上げ幅は一時200円を超え、9600円台を回復した。

 平均株価の終値は、前日終値比180円00銭高の9583円51銭、東証1部全体の値動きを示す東証株価指数(TOPIX)は同14・30ポイント高の836・95。

 13日のニューヨーク国株式市場は、世界経済の成長期待かた、ダウ工業株30種平均は約5カ月ぶりの高値水準で取引を終えた。欧州株式市場のほか、上海などアジア株式市場も軒並み上昇。さらに朝方の注文で外国人投資家が大幅な買い越しとなったことを好感し、ほぼ全面高の展開となり、一時210円高の9614円まで上昇した。

 外国為替市場では、1ドル=81円突破目前まで円高が進行したが、世界経済への楽観的な見方から、積極的な買いが上回った


株急伸、信用買い残の整理が後押し(10/10/14)
 14日午前の東京株式市場で、日経平均株価は前日終値比171円高い9574円で前場の取引を終えた。この日は外国為替市場で円相場が一時1ドル=81円台前半まで上昇、15年ぶりの円高・ドル安水準となったものの、午後に入っても日経平均の上げ幅を36円縮めた程度だった。欧米株の上昇や商品市況の回復による、流動性相場への期待から投資資金が日本株にも流れ込んだ格好だ。



日銀が呼び込んだ「超円高」~玉虫色の包括緩和に潜む不安=大塚節雄(10/10/11)
 「完全に1ドル=79円75銭を狙いに行く動きになっているな」。8日のニューヨーク外国為替市場。さえない内容だった9月の米雇用統計の発表を受け、それまで1ドル=82円台前半で推移していた円相場は一気に81円台後半へと跳ね上がった。深夜の東京では、刻々と数字が変わる取引端末の画面を見つめながら、1995年4月につけた史上最高値の更新を「覚悟」する深夜番のディーラーもいた


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by momotaro-sakura | 2010-10-14 13:49