原発海外受注へ、東電など新会社、UAEの失敗受け

原発海外受注へ、東電など新会社、UAEの失敗受け。(2010/10/16)
 東京電力をはじめとする電力9社と東芝など原子力機器メーカー3社、産業革新機構は15日、海外での原発受注活動を手掛ける新会社「国際原子力開発」を22日に設立すると発表した。同社が窓口となってベトナムでの原発2期工事の受注を目指す。

 資本金2億円で出資比率は電力9社で計75%。東芝、日立製作所、三菱重工業が各5%。政府系の産業革新機構が10%。原発を新規に導入する国の要望を取りまとめたうえ、その国にあった原発プロジェクトを包括的に提案する機能を担う。

 アラブ首長国連邦(UAE)アブダビ首長国、ベトナム1期工事で相次ぎ受注に失敗したことを受け、官民一体の受注体制の構築が課題となっていた。

 電気事業連合会の清水正孝会長(東電社長)は「新興国に寄与すると同時に日本の原発産業の基盤強化につ・・・ (新聞本文はまだ続きます)

(記事は本文の一部を掲載しています。)
[日本経済新聞 朝刊]
by momotaro-sakura | 2010-10-19 09:30