薄型テレビ、日立、中国で販売再開、来年――12年度、海外で倍増

薄型テレビ、日立、中国で販売再開、来年――12年度、海外で倍増。(2010/10/19)
 日立製作所は現在休止している中国での薄型テレビ販売を2011年初めにも再開する。東南アジアや欧米でも販売を増やし、12年度の海外販売台数を09年度に比べて2倍の120万台を目指す。

 エコポイント制度などで好調な国内販売も11年度以降、大幅に縮小するとみられるため、海外販売を増やして採算ラインを確保する戦略だ。

 中国では電子機器の受託製造サービス(EMS)から調達した薄型テレビを販売する。製品ラインアップの検討や現地販売店との交渉に着手しており、遅くとも11年春までの再開を目指す。日立は09年度に中国でテレビの自社生産を終了し、販売も休止している。

 日立はテレビ事業の赤字を止めるため、中国以外でも09年度に欧米の自社工場を閉鎖した。11年度以降はエコポイントや地上デジタル放送完全・・・ (新聞本文はまだ続きます)

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[日本経済新聞 朝刊]
by momotaro-sakura | 2010-10-22 12:57