トヨタ、今年の米リコール500万台超に-新たに世界で153万台

トヨタ、今年の米リコール500万台超に
-新たに世界で153万台
  10月22日(ブルームバーグ):トヨタ自動車は、ブレーキ関連部品の不具合でブレーキ液漏れの可能性などがあるとして、世界で153万台をリコール(無料の回収・修理)すると発表した。ホンダも同様の問題をめぐりほぼ50万台のリコールを計画している。トヨタの今年の米リコール台数はこれにより500万台を超えた。

  トヨタは21日、米国で約74万台、日本で約59万9000台のリコールを行うと発表。米国の対象車種は2004-06年モデルのセダン「アバロン」、スポーツ型多目的車(SUV)「ハイランダー」、高級乗用車「レクサス」の「GS300」「IS250」「IS350」など。トヨタが今年発表した米モデル対象のリコールは540万台に達した。

  ホンダは今週、ブレーキ液に関連した不具合の恐れを理由に、国土交通省にセダン「レジェンド」約4000台のリコールを届け出た。また米国では、計47万1820台のミニバン「オデッセイ」と高級セダン「アキュラRL」をリコールする。対象は05-07年モデル。米運輸省道路交通安全局(NHTSA)に送付した書簡で21日明らかにした。

by momotaro-sakura | 2010-10-23 12:53