NEDO、次世代送電網、アジアで大規模実験、東芝や日立参加も

NEDO、次世代送電網、アジアで大規模実験、東芝や日立参加も。(2010/10/21)
 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は2011年度から、アジアなどでスマートグリッド(次世代送電網)などの大規模実証実験を始める。東芝や日立製作所、三菱電機などの参加を見込む。年内にもマレーシアやタイ、ベトナムに関係企業を派遣する。NEDOは世界銀行の資金支援も得る予定で、21日に協力協定を結ぶ。

 実験は東南アジアや中近東、アフリカなどで実施。太陽光発電や電気自動車、スマートグリッドを組み合わせた新しい都市インフラ構築のモデルにする。

 太陽光など多様なエネルギー源を使い、安定した電力を供給するシステムなどで日本技術の国際標準化を狙う。

 事業費の一部は経済産業省が負担する。省エネ技術の海外展開に関連して11年度に予算要求している約210億円の一部をあてる。さらに世銀の協・・・ (新聞本文はまだ続きます)

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[日本経済新聞 朝刊]
by momotaro-sakura | 2010-10-23 13:18