旧日立本社ビル、再開発、来月に着工、大成建設など、国交省が認定。(2010/10/26)

旧日立本社ビル、再開発、来月に着工、大成建設など、国交省が認定。(2010/10/26)
 大成建設などが推進する東京都千代田区神田駿河台の旧日立製作所本社ビル跡地再開発プロジェクトが11月に着工する。2013年3月に地上23階建ての超高層ビルなどを整備する。オフィスのほか店舗やホールなどで構成。国土交通省が25日、同プロジェクトについて都市再生特別措置法に基づく民間都市再生事業計画を認定した。

 事業主体は大成建設、ヒューリック、昭栄、安田不動産(東京・千代田)、有楽土地の5社が出資する特定目的会社の駿河台開発。工事は大成建設が担当、11月5日に起工式を予定している。

 超高層ビルはJR御茶ノ水駅前に立地し、延べ床面積は10万2138平方メートルになる予定。再開発計画には地下鉄・新御茶ノ水駅のバリアフリー化、2層式の広場整備なども盛り込んだ。

 ビルには太陽光パネルを設置・・・ (新聞本文はまだ続きます)

(記事は本文の一部を掲載しています。)
[日経産業新聞]




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御茶ノ水セントラルビル跡地-
 解体工事中の「御茶ノ水セントラルビル」跡地の再開発が具体化してきたようです。「駿河台開発特定目的会社」が、都市再生特別措置法第37条第1項に基づく、都市再生特別地区の都市計画提案を行い、2009年10月5日に受理されたそうです。
 
 街区は「神田駿河台四丁目6地区」という名称のようです。解体工事中の「御茶ノ水セントラルビル」のきれいな空撮写真がなかったのでボケボケ写真ですが、ご容赦下さい。
 JR御茶ノ水駅のすぐ南にあった「御茶ノ水セントラルビル」は、かつては「日立製作所」の本社でした。
 地上18階、塔屋2階、地下3階(地上20階、地下3階だった可能性もあります)の大型ビルで、竣工は1983年3月でした。

 「御茶ノ水セントラルビル」の敷地面積は9,540.58㎡とかなり広く、「森トラスト」へ売却された時は、数年前に「地上35階程度への建替えが予定されている」という記事が書かれていました。
 報道されているように地上23階、地下2階だとすると予想されていたよりずいぶん低くなります。最高部は約120mくらいでしょうか? 2010年秋に着工し、2012年度中の完成を目指すそうですが、詳細は分かりません。
 「駿河台開発特定目的会社」は、「森トラスト」が設立した「SPC(特定目的会社)」なのでしょうか?
by momotaro-sakura | 2010-10-31 11:59