大成建設、日立本社ビル跡、再開発工事着手

大成建設、日立本社ビル跡、再開発工事着手。(2010/11/6)
 大成建設は5日、東京都千代田区の日立製作所本社ビル跡地を再開発する建設工事に着手した。事業主体は大成建設、ヒューリックなど5社が出資する特定目的会社(SPC)。2013年3月に賃貸オフィスビルや大学関連施設などで構成する地上23階建ての超高層ビル=写真はイメージ=が完成する予定。工事費は約300億円とみられる。森トラストが所有していた用地の信託受益権を08年にSPCが取得した。再開発ビルはJR御茶ノ水駅前に立地。地下鉄新御茶ノ水駅に直結する通路も整備する。

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[日本経済新聞 朝刊]

2010/11/06(土)
大成建設や安田不動産など5社は5日、東京・お茶の水の再開発計画に着手したと発表した
。JR御茶ノ水駅の聖橋口に直結する絶好の立地に、大型広場や地上23階建ての大型ビル
を整備する。完工は2013年3月の予定。ニコライ堂や湯島聖堂など文化的施設が多いお茶
の水で、新たなランドマークとして注目を集めそうだ。

 再開発は「神田駿河台4-6計画」(仮称)で、総敷地面積は9547平方メートル。地上
・地下合計4400平方メートルの広場をつくるほか、商業施設が入る高さ110メートル
のビルを建てる。事業主は特定目的会社(SPC)の駿河台開発特定目的会社で、SPCに
大成建設と安田不動産に加え、ヒューリック、昭栄、有楽土地が出資した。

by momotaro-sakura | 2010-11-09 08:20