中国企業にIT拡販、ソフトやシステム、金融向けなど――NTTデータ、富士通

中国企業にIT拡販、ソフトやシステム、金融向けなど――NTTデータ、富士通
。(2010/11/17)
NTTデータ 販売先2倍に拡大

富士通 現地提携先と販路

 国内IT(情報技術)大手が中国でシステムサービスやソフト販売を拡充する。NTTデータは金融機関向けにインターネットを使った取引システムの販売先を2倍に拡大する。富士通やNECも中国で独自ソフトを本格的に販売する。各社は支店の開設や現地企業との提携で販売網を構築。日本のIT大手の海外事業は欧米向けが大半だったが、現地企業向けの売り上げを拡大することで、中国事業を柱の一つに育てる。

 NTTデータが提供するのは、振込や残高照会などがインターネットでできる取引の共同システム。現在34の都市商業銀行(日本の地方銀行に相当)が利用しているが、銀行のコスト削減ニーズを取り込み数年内に提供先を都市商業銀行の半数以上にあたる70行に増やす。・・・ (新聞本文はまだ続きます)

(記事は本文の一部を掲載しています。)
[日本経済新聞 夕刊]
by momotaro-sakura | 2010-11-21 12:05