4~9月期決算ランキング(中)最終損益改善額――自動車・電機・鉄鋼が上位

4~9月期決算ランキング(中)最終損益改善額――自動車・電機・鉄鋼が上位。(2010/11/19)
 上場企業の2010年4~9月期の最終損益を前年同期と比較し、改善額が大きい順に並べたところ、自動車や電機など輸出企業が上位を占めた。合理化を続けて収益構造を筋肉質に転換する一方、新興国で事業を拡大した。政策効果も支えとなり、円高に伴う収益の目減りを吸収した。

 集計対象は15日までに決算発表した3月期決算企業(新興2市場、金融を除く)1745社。上位20社のうち、エコカー補助金が追い風になったトヨタ自動車など15社の最終損益が黒字に転換した。

 首位のホンダは四輪車の世界販売台数が179万台と前年同期から12%増えた。前年同期から約1260億円の原価低減も実施し純利益は3468億円増えた。4位の日産自動車は中国での販売が伸びた。アジア地域の営業利益は3・8倍に増え、連結営業利益の伸び率・・・ (新聞本文はまだ続きます)

(記事は本文の一部を掲載しています。)
[日本経済新聞 朝刊]
by momotaro-sakura | 2010-11-22 09:31