【北朝鮮砲撃】ロシアが初めて北を名指し非難 外務次官が韓国の大使と会談 

【北朝鮮砲撃】ロシアが初めて北を名指し非難 外務次官が韓国の大使と会談 
2010.11.30 08:25

 ロシア外務省は29日、ボロダフキン外務次官(アジア太平洋担当)が韓国の駐ロシア大使と会談したと発表、その中で「人的犠牲を出した北朝鮮による韓国領内への砲撃は非難されるべきだとの立場をロシアは確認した」と明らかにした。砲撃をめぐりロシアが北朝鮮を名指しで非難するのは初めて。

 旧ソ連時代から北朝鮮と友好関係を維持してきたロシアが北朝鮮を名指しで批判するのは異例で、今後ロシアが今回の砲撃をめぐる国連安全保障理事会などでの議論で北朝鮮に厳しい姿勢を示す可能性が出てきた

 砲撃をめぐってはラブロフ外相が23日、名指しを避けながら「(砲撃を)開始した者は重大な責任を負わなければならない」と述べ、事実上北朝鮮側を非難していた。(共同)

by momotaro-sakura | 2010-11-30 13:18