LSIに画像圧縮ソフト、情報システム総研、監視カメラ向け、送信コスト抑制

LSIに画像圧縮ソフト、情報システム総研、監視カメラ向け、送信コスト抑制。(2010/11/29)
 パナソニックや日立製作所などが出資する通信機器開発の情報システム総合研究所(東京・豊島、道正佳月社長)は、画像やデータを効率よく圧縮して送受信できる大規模集積回路(LSI)を外販する。同社は独自の圧縮ソフトを使った専用装置を官公庁に販売してきたが、ソフトをLSIに組み込むことで、無線機や監視カメラのメーカーが低コストで同じ機能を実現できるようにする。2011年度に1万台の販売を目指す。 同社は通信速度の遅いデジタル簡易無線(DCR)などで、音声だけでなく画像やデータを送れる技術を持つ。一般的な画像圧縮方式「JPEG」と同じ画質で、データを2分の1~3分の1に圧縮できるのが特徴。従来は専用装置に組み込んで、官公庁の防災無線向けなどに販売してきた。

 半導体メーカーなどと協力し、圧縮技術・・・ (新聞本文はまだ続きます)

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[日経産業新聞]
by momotaro-sakura | 2010-12-02 12:08