名古屋 一転して住民投票へ

名古屋 一転して住民投票へ
12月15日 14時5分NHKニュース


名古屋市の河村たかし市長の支援団体が市議会の解散を目指して集めた署名について、選挙管理委員会は、先月、住民投票の実施に必要な数におよそ1万2000人足りなかったと発表しましたが、再審査の結果、これまでに有効と認められた署名が必要な数を上回り、議会解散の賛否を問う住民投票が、一転して行われることになりました。

河村市長の支援団体は、市議会の解散を目指して46万人余りの署名を集めましたが、選挙管理委員会は、先月、審査の結果、有効と認められる署名は35万人余りで、解散の賛否を問う住民投票の実施に必要な数をおよそ1万2000人下回ったと発表しました。しかし、無効とされた署名のうち、およそ3万人分について異議が申し立てられ、選挙管理委員会が再審査を行ってきました。その結果、再審査で有効と認められた署名が、これまでに、あわせて1万2492人に達し、不足とされたおよそ1万2000人を上回りました。これにより、名古屋市議会の解散の賛否を問う住民投票が、一転して、行われることになりました。政令指定都市で議会解散の賛否を問う住民投票が行われるのは、今回が初めてです。

by momotaro-sakura | 2010-12-15 14:58