ベトナム原発建設、日立が推進組織、現地の人材育成も支援

ベトナム原発建設、日立が推進組織、現地の人材育成も支援。(2010/12/21)
 日立製作所は日本企業の受注が決まったベトナムの原子力発電所建設計画で、プロジェクト推進の新組織を立ち上げる。正式受注に向けて企画立案やプロジェクト管理、設計などの実務を担う。国内の大学と協力、ベトナム側が求める原子力分野の人材育成も支援する新組織「ベトナム原子力プロジェクト推進本部」を来年1月1日付で設立する。メンバーは25人前後の見通し。

 ベトナムの原発計画について日本勢は受注の基本合意を取り付けた段階。原子炉の炉型やメーカーは決まっていない。

 今後、日立や東芝、三菱重工業のメーカー3社のほか、電力会社などが共同出資で設立した「国際原子力開発」がベトナムとの交渉窓口となり提案活動を進める。

(記事は本文の一部を掲載しています。)
[日本経済新聞 朝刊]
by momotaro-sakura | 2010-12-25 12:32