日立やNEC、IT受託、インドに拠点、欧米企業向け開発

日立やNEC、IT受託、インドに拠点、欧米企業向け開発。(2010/12/24)
 日立製作所など国内IT(情報技術)大手が、インドで情報システムやソフトの受託開発拠点を拡充する。日立は欧米企業向けシステムの受託開発会社を設立。NECは約300人のインドの要員を2012年度に1000人以上に増やす。国内IT企業による海外への開発委託は中国が中心だが、英語を話し、欧米向けのシステム開発経験が豊富なインドの人材活用が一段と加速しそうだ。

 日立が設立したのは日立コンサルティングインド(プネ市)。資本金は4000万ルピー(7400万円)で、現地のIT技術者を約100人採用した。12年度に400人まで増やす。欧米企業に統合基幹業務システム(ERP)などを導入する際、顧客の要望に応じた新機能の組み込みやカスタマイズ、システム導入後の運用サポートなどを手がける。

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[日本経済新聞 夕刊]
by momotaro-sakura | 2010-12-27 13:11