東電の東通原発、日立が原子炉受注、東芝はタービン、計2000億円

東電の東通原発、日立が原子炉受注、東芝はタービン、計2000億円。(2011/1/27)
 東京電力が着工した東通原子力発電所(青森県)1号機について、日立製作所と東芝がコンソーシアム(企業連合)を組んで主要設備を今春にも受注する見通しになった。日立が原子炉、東芝は蒸気タービン・発電機をそれぞれ担当する。両社合わせた受注額は2000億円。両社が国内で原発を受注するのは2008年のJパワーの大間原発(同県)以来、約3年ぶりとなる。

 今月25日に着工した東通1号機は改良型沸騰水型軽水炉(ABWR)と呼ばれる炉型を採用する。出力は138万5千キロワットと国内原発として最大級で、東電は17年3月の運転開始を目指している。

 日立の原子力事業会社、日立GEニュークリア・エナジーと東芝はコンソーシアムを組み、このほど東電とエンジニアリング契約を締結。設計作業に着手した。今後、中核設備と・・・ (新聞本文はまだ続きます)
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[日本経済新聞 朝刊]
by momotaro-sakura | 2011-01-30 13:37