福島第一原発 6月から汚染水浄化開始

福島第一原発 6月から汚染水浄化開始
< 2011年4月28日 11:00 >  福島第一原子力発電所では、放射性物質で汚染された水の処理が問題になっている。事故対策統合本部は27日、6月に汚染水の浄化を始めると発表した。

 福島第一原発では、1~4号機のタービン建屋の地下などに約9万トンの汚染水がたまり、その処理が問題になっている。統合本部によると、現在、2号機から汚染水を移送している施設などに浄化装置を作り、6月に運転を始めるという。

 汚染水はまず油分を分離し、アメリカとフランスの企業が提供する2種類の装置で放射性物質を取り除いた上で塩分を除き、原子炉の冷却に利用する。この方法で、汚染水の処理を年内に終える方針。

日テレ
by momotaro-sakura | 2011-04-28 15:39