英王室知る記者が語る「世紀の結婚」秘話

英王室知る記者が語る「世紀の結婚」秘話

 英王室のウィリアム王子(28)とキャサリン妃(29)は、ロイヤルウエディングから一夜明けて、新しい生活をスタートさせた。2人はどのように結婚にこぎつけたのか。故ダイアナ元妃が最も信頼し、王子、キャサリン妃とも近い英大衆紙デーリー・メールのリチャード・ケイ記者が明かした。

 ダイアナ元妃、キャサリン妃と、2代のプリンセスを取材してきたケイ氏によると、王子が、妃に母の面影を感じたことが結婚の決め手だったという。

 ケイ氏 王子はスタイルの良さや、彼女の落ち着いた性格にひかれた。14歳で母を亡くした彼には、母親代わりの女性が周囲にいない。キャサリンは王子に、「ダイアナが生きていたら、こう言っただろう」と思える助言を送り続けた。彼女は交際を他言せず、1度別れた時も口をつぐんだ。この忍耐強さが、王子が再び彼女を選ぶ大きな理由になった。

 そして、8年の交際期間を経てゴールイン。2人にとっては、普通の家庭が理想だという。

 ケイ氏 両親が不仲で壊れた家庭に育った王子は、夫婦円満で家族5人が団結したミドルトン家に、安らぎを感じていた。期待はあっても、父を追い越して次の国王になることはなく、当面は普通の家庭を築きたいと思っている。彼らのウェールズの自宅には、執事も料理人もいない。王子もキャサリンも料理が得意で、何の問題もない。

 [2011年5月1日6時26分
日刊スポーツ
by momotaro-sakura | 2011-05-01 08:33 | ブログ