首相、年明けに帰宅可否を判断 双葉町長らに表明

首相、年明けに帰宅可否を判断 双葉町長らに表明
2011.5.4 16:24
 菅直人首相は4日午後、福島第1原発の周辺住民が集団避難している埼玉県加須市で、福島県双葉町の井戸川克隆町長らと会談し「(東京電力の工程表が)予定通り進めば、年明けには一定の安定状況になる。その時点でモニタリングの結果を含めて、皆さんが戻れるかどうか判断する」と表明した。

 東電が4月に示した原発事故対策の工程表は、放射性物質の放出を管理して線量を大幅に抑える「ステップ2」に6~9カ月かかるとしている。

 避難先となっている加須市の旧県立騎西高校(廃校)で開かれた会談には、上田清司埼玉県知事、大橋良一加須市長も同席した。首相はこの後、避難住民を激励。
産経ニュース
by momotaro-sakura | 2011-05-04 17:01