2011年NHK大河ドラマ特別展  江  姫たちの戦国

e0009760_14472340.jpg
e0009760_14475583.jpg
e0009760_14483523.jpg

e0009760_14562844.jpg

図録よりのフォト


資料通じ、江の生涯知って 県立美術館、直筆の手紙など展示 福井
産経新聞 4月24日(日)7時56分配信

 今年のNHK大河ドラマにちなんだ特別展「江(ごう)~姫たちの戦国~」が、県立美術館(福井市文京)で開かれている。びょうぶ絵や江直筆の手紙など、当時の歴史資料をたどりながら、江の波瀾万丈(はらんばんじょう)の生涯をかいま見ることができそうだ。

 父は近江の戦国大名・浅井長政、伯父は織田信長、義父は徳川家康、義兄は豊臣秀吉、子は3代将軍・徳川家光…。歴史に名を連ねる人々に囲まれた“スーパーセレブ”であるにもかかわらず、資料が少なく、その人物像についてはほとんど語られなかった。今回は、全国から集めた江ゆかりの人物の資料152点(展示替えあり)を通し、当時の歴史とその生涯を浮き上がらせた。

 会場には、江と、姉の茶々、初の3姉妹が描かれた掛け軸のほか、柴田勝家が信長から拝領した重文の茶碗(ちゃわん)が県内で初公開されている。また、江が姉、常高院(お初)に宛てた直筆の手紙も。戦乱の世に、離れて暮らす姉の健康を気遣う優しさが伝わってくるようだ。

 同館の戸田浩之学芸員は「女性にスポットを当てた戦国時代の展示企画は珍しい。表舞台の裏側でたくましく生きた江の魅力を作品を通して感じてほしい」と話していた。

 展示は5月29日まで。入場料は一般1200円、大高生800円、中学生以下無料。午前9時~午後5時開館(毎週金曜のぞく)。問い合わせは((電)0776・25・0452)。

by momotaro-sakura | 2011-05-06 14:48 | ブログ